神経内科の大草医師が2024年2月7日～8日に浅草で開催されました「第64回日本定位・機能神経外科学会」にて口演発表を行いました。
大草先生は新規の遺伝子変異を伴ったパーキンソン病に対する脳深部刺激療法の効果を発表し、活発な質疑応答がなされました。
大草先生、昨年に引き続いての発表お疲れさまでした！
この学会は当センターでも力を入れている脳深部刺激療法や振戦に対する新しい治療であるMRgFUSなどに関する学会ですが、当センターからは
戸田副センター長、関医師、小杉医師、大草医師、佐柳医師が参加しました。
久しぶりに浅草に行きましたので、帰りに亀十のどら焼きを買って帰ってきました。