Takamatsu PD & MD Symposium Spring Conference in Nagoyaにて関医師が講演を行いました
2026.03.08
2026年3月7日~8日に名古屋で開催された Takamatsu PD & MD Symposium Spring Conference in Nagoya において、神経内科の関医師が講演を行いました。
Controversyセッションで“Are the MDS Diagnostic Criteria for PD Useful?”というテーマに対し、YESの立場から講演を行いました。
講演では、MDS診断基準が現在のパーキンソン病診療において果たしている役割を概説するとともに、嗅覚検査やMIBG心筋シンチグラフィーなどの補助検査を含めた臨床診断の妥当性について、我々が取り組む研究結果を交えて紹介しました。また、将来の生物学的マーカー時代を見据えた診断基準の意義についても議論しました。
本シンポジウムは、パーキンソン病および運動異常症分野において世界的に著名な研究者・臨床医が多数参加する歴史ある国際会議です。本会には関医師の留学時代の恩師であり、当センター創設時にもご来訪いただいた Poewe教授 も参加されていました。

